ワークショップ:阿蘇を題材にして地図の見方・考え方を知ろう

担当者

丹治達義(筑波大学附属視覚特別支援学校)


到達目標

多くの参加者が初めて参加する阿蘇について、全員に配布される「立体地形模型」と数種類の地図を参考にしながら、「地図」というものの見方・考え方を身につけていきます。


実施内容の概要

  1. 地形全体を立体的に理解する―阿蘇の立体地形模型からわかること―

    阿蘇の立体模型をじっくりと触りながら方角や地形の様子などを理解し、日本でのカルデラ地形の典型的な例である阿蘇の様子を理解します。

  2. 見方を変える1 ―上から見てみる―

    今度は単純に、「どこになにがあるか」を理解するために、上から鳥瞰的に見た図を読んでみます。
    どこになにがあるか、を理解すると同時に、阿蘇全体を平面的な図で理解することをめざします。

  3. 見方を変える2 ―断面図の理解―

    阿蘇の地域は場所により高低差がはっきりとしています。断面図は地形の高低差を表すのを得意とします。
    地図を見たり触ったりしながらその高低差を理解します。

  4. 図や模型を比較しながらわかること

    まとめとして、見方を変えた数枚の地図を比較しながら参加者全員で発見したり、わかったことを出し合い、地図の見方や考え方(とそれぞれの違い)を理解します。


事前に準備しておいて欲しいこと

どんなものでもかまわないので、「地図」と名のつくものを読んで理解出来るようにしておいてもらえるとありがたいです。

読んでおくと役に立つ参考書など

特にありません。地図を読むことが苦手に感じる人も心配ありません。

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