ワークショップ:科学でfly! ラジコンヘリコプター操縦

担当者

南谷和範 (独立行政法人大学入試センター)、井上浩一 ((株)リコー)、新山祐介、渡辺哲也(新潟大学)


到達目標

室内用ラジコンヘリコプターの操縦を練習しながら、なぜヘリコプターは空を飛ぶことができるのか勉強します。

基本的な操縦テクニックをマスターして、一人で30秒間飛行させられるようになることを目標にします。


実施内容の概要

  1. ラジコンヘリの構造

    まず、ラジコンヘリコプターを触って、ヘリコプターの形と各部分の呼び方を理解します。

  2. ヘリコプターが飛ぶ原理

    ヘリコプターは飛行機よりも複雑な方法で飛行するので、細やかな動きができます。ヘリコプターがどんな科学で飛んでいるのか、みんなで勉強しましょう。
    キーワードは「揚力」と「回転面」です。これらのキーワードを理解するとヘリコプターの得意技「ホバリング」の仕組みも理解できます。

  3. ラジコンヘリの操縦

    ラジコンのコントローラーの操作法を勉強し、実際にフライトに挑戦します。自分の操縦しているヘリコプターの音が聞き分けられるように、操縦は、2人か3人ずつ交代で行います。
    コントローラーのレバーを操作してからヘリコプターの動きが変化するまでに少し時間がかかります。
    こうした時間差をしっかり意識して操縦できるようになると、床や天井に衝突させないで飛行させ続けることができるようになります。


事前に準備しておいて欲しいこと

ラジコンヘリコプターの音を聞き分ける集中力、すばやくリモコンのレバーを動かす度胸、レバーを細かく調整する慎重さ、を準備しておいてください。
「集中力」、「度胸」、「慎重さ」はラジコンヘリコプターの操縦以外でもとても役に立ちますから、日々鍛えるようにしてくださいね。

読んでおくと役に立つ参考書など

特にありません。

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