ワークショップ:自分で実験し、耳で手で、化学変化を実感しよう!(中学生)

担当者

浜田志津子(筑波大学附属視覚特別支援学校)


到達目標

ひとりずつ実験操作を自分で行い、身近な化学変化を実感する。

水素・二酸化炭素・酸素の発生とその性質について、体全体で観察する。


実施内容の概要

  1. 温度による気体の体積変化を実感しよう

    試験管に閉じこめた空気を、温めたり冷やしたりしたときの体積変化を指先で観察する。

  2. いろいろな気体を発生させて、性質を調べよう

    (1) 水素

      塩酸にマグネシウムリボンを入れて、水素を発生させ、火をつける。

    (2) 二酸化炭素

      石灰石の粉末に塩酸を加えて、二酸化炭素を発生させ、ペットボトルに集める。
      水にいくらか溶けることを調べる。

    (3) 酸素

      二酸化マンガンにオキシドールを加えて、酸素を発生させ、集気ビンに集める。
      火をつけた線香を、入れて炎を観察する。


事前に準備しておいて欲しいこと

筆記用具、タオル

読んでおくと役に立つ参考書など

中学生の教科書・理科第一分野の教科書で、気体の性質について読んでおくと理解が深まるでしょう。

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